1月31日の「愛妻の日」は、奥さんに日頃伝えられていない感謝の気持ちをちゃんと「ありがとう」と言葉で伝えよう！という日です。
最近は色んな日がありますね。語呂合わせで作られた日もたくさんありますが「愛妻の日」も実はそうなのです。
たとえ語呂合わせで作られた日でも、いつも一緒にいるのが当たり前になっている奥さんに、わざわざ感謝の気持ちを伝える日を制定した日本愛妻家協会の考えは素晴らしいですね。
奥さんもサプライズでお花を贈られて、そのうえ「ありがとう」と言われたら、、、
も〜！笑顔と涙で顔がグチャグチャで大変なことになりそう(=^^=)
普段は照れ臭くて言葉で伝えていない感謝の気持ちも、愛妻の日にお花を渡す時なら意外と素直に言えるかもしれませんよ。
自分の気持ちを言葉で伝えることはとても大切です。わざわざ言わなくても伝わると思っていたら大間違い。
またいつか、、、なんて思っていたら、そのまま人生が終わってしまうかも、、、
それはちょっと大げさかな(^^;
「愛妻の日」には愛する奥さんの笑顔を見るためにも、サプライズでお花を贈って感謝の気持ちをちゃんと言葉で伝えて欲しいなと思います。
そこでこの記事では、1月31日の「愛妻の日」の贈り物のお花の選び方を4つ紹介してみようと思います。
どんなお花が良いかな？と、贈り物のお花選びで困っていたら参考にしてみてください。
目次
「愛妻の日」に贈るお花はこんな風に選ぼう！
贈り物のお花は、自由な発想で選んだら良いと思いますが、もし迷ってしまうならこんな風に選んでみてはいかがでしょう。
贈るお花を見た目の印象で選ぶ！
贈り物のお花は、見た目の印象から選んでも全然OKです。
お花を見た目の印象で選ぶということは、必ず奥さんのことを頭の中で思い浮かべながら選んでいるはずですね。
それは、贈り物を選ぶ時の基本中の基本！
例えば、これを贈ったらどんな反応をするかな？、、、というに相手のことを思い浮かべながら選ぶのが何よりです。
せっかく贈るなら、是非奥さんの喜ぶ笑顔が見たいですよね。
例えばこのお花なら絶対に喜びそうだな！とか、このお花ならよく似合いそうだな！というように、、
お花を贈る相手、つまり奥さんのことを思い浮かべながら、お花を見た目の印象で選ぶことはとても大切なことです。
もちろんお花を渡す時には、「君に似合いそうだと思って選んだんだよ！」とか、「君の雰囲気にぴったりだと思って選んだんだよ！」という甘い言葉もお忘れなく♪
せっかく奥さんのために選んだ贈り物のお花は、選んだ時の気持ちもちゃんと言葉で伝えて贈るようにしましょう。
贈るお花を花言葉から選ぶ！
どんなお花にも、必ず花言葉が付いています。
贈り物のお花は、花言葉を参考にして選ぶこともできます。
花言葉まで考えながら選ぶと言うことは、相手の気持ちにぴったりと寄り添うことになります。
なので、「愛妻の日」には、奥さんの喜びそうな花言葉が付いたお花を選んでみてはいかがでしょう。
花言葉を参考にして選ぶなら、女性に贈るお花の中でも大人気の赤いバラしかないですよね。
ちなみに赤いバラの花言葉は、あなたを愛しています。
ということで、こんな花言葉が付いていたら、もう言うことない！って感じです。
贈るお花を値段で選ぶ！
贈り物のお花を値段で選ぶというのも、全然あり。
いつも一緒に暮らしている奥さんは、何万円もするような立派な花束をもらったら、一体どんな顔をするでしょう。
もちろん嬉しいのは山々ですが、、
こんな高価なお花なんか買っちゃって大丈夫？と、余計な心配をしてしまうかもしれませんね。
あくまで一般的にですが、女性はとても現実的。
喜びながらでも、すぐに贈ってもらったお花の値段の心配までしてしまいます。家計を共にしている奥さんなら尚更。
贈り物のお花は自分にできる範囲の無理のない値段のお花でも、奥さんは十分喜んでくれると思いますよ。
それに、もっと大切な記念日として誕生日や結婚記念日もありますので♪
ということで、「愛妻の日」に贈る花束は、手頃な値段のお花を選んでみてはいかがでしょう。
一番好きなお花を贈る！
もし普段の会話の中から、奥さんが好きなお花の名前を聞いたことがあるなら、「愛妻の日」には、奥さんの一番好きなお花を贈るのがなによりです。
普段からお花が好きな奥さんなら、これが一番好き！というお花が必ずあるはずです。
一番好きなお花を受け取った奥さんは、「すご〜い！私の好きなお花を覚えていてくれたの？」と、大感激してくれるはずです。
女性は細やかな心遣いにキュン！としてしまうものです。
そして、愛されているな、、、と、しみじみと感じてしまうものなのです。
もし奥さんの好きなお花を知らないなら、普段の会話の中からそれとなく聞き出しておくと良いかもしれませんね。
とういうことで、ここまで愛妻の日に贈るお花の選び方を紹介してみました。
贈り物のお花の選び方は色々とありますが、やっぱり自分なりに選んだお花を自信を持って贈るのがなによりです。
それが、奥さんの気持ちをグッ！と引きつけることに繋がり、感謝の気持ちも十分伝わると思いますよ♪
「愛妻の日」にお花を贈る時間は？
日本愛妻家協会では、「愛妻の日」には早く帰宅して奥さんにありがとうと言ってみよう！という「男の帰宅大作戦」を展開しています。
なんと、贈り物のお花は、1月31日の午後8時に一斉に贈る！ということなのだそうです。
というわけで、1月31日の「愛妻の日」には必ず午後8時までに帰宅しましょう。
その時間ピッタリに愛情のこもったお花を渡して、普段は言えていない感謝の気持ちもちゃんと言葉で伝えて欲しいなと思います。
最後に
この記事では、「愛妻の日」に贈るお花の選び方を4つ紹介してみました。
贈り物のお花は、どんなお花を選んだらいいの？と悩みますよね。
ところが、奥さんのことを思って選んだお花なら、たとえどんなお花でもきっと喜んでもらえるに違いありません。
そんな時こそ愛情をたっぷりと込めて贈ってくださいね。
もし、忙しくてお花屋さんに行く時間がとれなくても大丈夫！贈り物のお花は、ネットでも簡単に購入できます。
今年の「愛妻の日」には、この記事を参考にして選んだお花で、奥さんの素敵な笑顔をゲットしてくださいね(*^^)v
それではまた・・
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