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オリエンタルユリの切り花。飾り方のコツや水揚げ、花粉の処理の仕方を解説!

yume
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どうも、yumeです。

ユリは他の切り花と比べると値段が高めなので、たくさん買うのはちょっと、、、と、思っていませんか?

実は、私はいつもそう思っています^^;

ところが、オリエンタルユリの切り花は蕾がたくさんついているので、一本でも十分玄関やお部屋をおしゃれな雰囲気にしてくれます。

花が満開になるとボリュームタップリになってきて、思わずため息が出てしまうほどエレガントに。

たまには私もボリュームのある大きなお花を、、、と考えて、早速オリエンタルユリの切り花を部屋に飾ってみることにしました。

私はどちらかと言うと、かすみ草のように小さい花を好んで飾ることが多いので(≧▽≦)

そこで今回の記事は、オリエンタルユリの切り花の飾り方のコツや水揚げの仕方、汚れが気になる花粉の処理について書いてみることにします。

オリエンタルユリの切り花を飾る時の参考になれば嬉しいなと思います。

オリエンタルユリの切り花の飾り方のコツ

オリエンタルユリの切り花は茎が結構長いままで販売されていることが多いのですが、市場から仕入れてきた時は、先の方の蕾も入れると1mくらいもあります。

もし背の高い花瓶がないなら、思い切って茎を短く切ってしまっても十分オシャレに飾れます。

枝が多くてバランスが悪いなという場合は、枝を切って小さい花瓶に一輪挿しにすると、トイレや机に飾るのにちょうど良いです♪

枝を一輪だけ切って、高さが約10cmの空き瓶に活けてみました。こんな感じもなかなか可愛い♪

下葉の処理は必ず!

オリエンタルユリの切り花は、次のことをやってから飾った方が少しでも長く飾って楽しめます。

まずは、下葉の処理

オリエンタルユリに限らず、下葉の処理をやってある場合と、何もしないでそのまま飾った場合とでは後々の花持ちが全然違ってきます。

水に浸かってしまうところについた葉や、花瓶の中に入ってしまうところの葉はスッキリと取り除いてから飾りましょう。

下葉の処理をやってから飾ると、葉が腐って水が汚れてしまうのも防げます。

花瓶の水の量は?

茎を切ってから飾ったら、あっという間に花が開いてきました。ほんのりと優しい香りがします。

花瓶の水は、量を少なめに♪

と、言いたいところなのですが、オリエンタルユリは花や蕾が重いので、ある程度は水を入れないと花瓶がひっくり返ってしまいます。

ということで、オリエンタルユリを飾る時の花瓶の水は、ほどほどの量でちょっとだけ少なめに!ということで^^;

オリエンタルユリの切り花の水揚げ

オリエンタルユリの切り花は長いまま売られていることが多いので、しっかりと水揚げをしてから飾って欲しいなと思います。

水揚げは一般的な水切りで!

オリエンタルユリは水が上がりやすいので、一般的な水揚げの仕方の「水切り」で十分水を吸い上げるようになります。

水をよく吸うようによく切れるハサミでスパッと斜めに切って、できるだけ切り口の断面が広くなるようにしましょう。

もし切り花がクタッとしている場合は、お湯に浸ける「湯揚げ」の方が効果があります。

切り花の湯揚げの手順について書いた記事はコチラ!

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しばらく深水に浸けよう!

下葉を取ってから、わざわざ水を深めにして3時間ほど浸けておきました。

切り花は水切りをした後、しばらく深めの水(深水)に浸けておくと、水圧によって水が先の方までよく行き渡ります。

ちなみに、萎れて元気がなさそうな場合は、水をもう少し深めにして新聞紙で包んでから花首ギリギリのところまで水に浸けておくと、3時間ほどでびっくりするくらいシャキッ!としてきます。

オリエンタルユリの先の方に付いた固い蕾は咲きにくいので、蕾までちゃんと咲かせるためにも水揚げは是非やって欲しいなと思います。

萎れてきた切り花がシャキッとする水揚げについて書いた記事はコチラ!

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ユリの切り花の花粉の処理

ユリは水を吸い上げると、花がどんどん開きます。そこで早めにやった方が良いのが、花粉の処理。

花の仕事をしていると、ユリの花粉を取る作業は毎日のようにやりますが、私は黙々とやるこの作業が結構楽しくて♪

片手がいっぱいになるほど取っても、全然飽きたりしません(笑)

と、そんなことはさておき、花粉はまだ固いうちに取らないと、すぐに粉まみれになって花びらはもちろん、指や洋服が汚れて大変なことに^^;

花粉は指が入るくらいまで花が開いてから花の中に指を入れて取りますが、あまり無理をするとせっかく咲いた花が傷んでしまうので、無理をしない程度に気をつけながらやりましょう。

まだ開いていない蕾は、花を傷つけるので花粉は無理してまで取らない方が無難です。早めに!とはいえ、すぐに開いてくるので明日まで待ちましょうね♪

ピンセットがあると便利!

花粉は、ピンセットを使った方が簡単に取れます。

私もまだ開ききっていない蕾の花粉は、いつもピンセットを使って取っています。先の尖ったピンセットは花を傷つける心配があるので、先の曲がったピンセットの方が使いやすいですよ♪

花粉はまだ固いうちは、全然粉っぽくありません。

yume
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なるべく早めに取った方が良いです。

ピンセットを使ったら、花粉取りも楽々♪

ユリの花粉の汚れの落とし方は?

もしうっかりユリの花粉が洋服についてしまった場合は、慌てて擦ったりしないようにしましょうね。花粉が衣類の繊維の奥まで入り込んで、返って汚れが落ちなくなってしまいます。

花粉が洋服についた場合は、粘着テープでペタペタするだけでほとんど目立たなくなるので、後は普通に洗濯するだけで綺麗になりますよ♪

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そんな時こそ落ち着いて〜。

花粉が指先についてしまった場合も、擦らずに早めに洗剤で洗い流すようにしましょう。

花粉の汚れは洗剤で洗うだけでも結構綺麗になりますが、入浴中にほとんど気がつかないほど綺麗になっています。

花の仕事をしていると汚れて当たり前という感じなので、指先や洋服が汚れてもそこまで気になったりしないのですが、それは作業用の服だからなのかも^^;

花粉の汚れを綺麗に落としたい場合は、慌てて擦らない!ということが何より大切です。切り花で飾ったユリのお手入れをする時の参考にしてみてください。

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オリエンタルユリの花言葉

ユリの花が見頃になる時期は6月ですが、オリエンタルユリの切り花はお花屋さんには1年中置いてあります。

オリエンタルユリにはどんな花言葉がついているのかな?と気になったので、早速調べてみました。

オリエンタルユリの花言葉は「気高さ」。

オリエンタルユリは満開になると花びらが反り返るように大きく広がりますが、そんな花姿は、凛としてまさに花言葉の「気高さ」そのもの。贈り物のお花としても、人気があるわけです。

最後に

オリエンタルユリは蕾がたくさんついているので、1本でもボリュームがあります。たくさん束で飾っても豪華で素敵ですが、一輪挿しでも十分オシャレに飾れます。

水をよく吸い上げるように水切りをしてから飾ると、生き生きとして少しでも長く楽しめます。

ところで、ユリは花粉が気になるから苦手(^^;;

という方もいますが、花粉はまだ固い間に花が開いてきたら早めに取っておくと、粉っぽくなった花粉でうっかり手や洋服が汚れてしまうということもありません。

この記事で書いた飾り方のコツを参考にして、オリエンタルユリの切り花を自分なりにオシャレに飾って楽しんでみてくださいね。

少しでも癒される素敵な花ライフを♪

それではまた・・・

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