ハンドメイド

シリカゲルで作ったドライフラワーが綺麗すぎる!作り方やメリット・デメリットも解説

yume
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ドライフラワーは、いつも切り花を逆さに吊るしておくハンギング法で作ることが多いyumeです。

そんな私が、今度はシリカゲルでお花を乾燥させる、シリカゲル法に挑戦してみました。

ドライフラワーが出来上がるまでは、キレイに出来上がるかなぁ、、と不安と期待でワクワクドキドキ♪

さて、シリカゲルで作ったドライフラワーは、果たして綺麗に仕上がったのでしょうか・・

早速、この記事で私が実際にやってみたシリカゲルを使ったドライフラワーの作り方を紹介してみることにします。シリカゲル法のメリットデメリットについても書いてみますね。

ドライフラワーを作るために用意した材料

それでは、早速、今度私がシリカゲルを使ってドライフラワーを作るために用意した材料を紹介してみます。

ドライフラワーを作るための材料は?
  • ドライフラワー用乾燥剤「シリカゲル」約1.5kg
  • 密閉容器(タッパーなど)
  • スプーン(画像には載っていません(・・;))
  • ピンセットもあったら便利!(なくても特に問題ない)
  • 筆(最後にシリカゲルを落とすために使います)
  • ドライフラワーにする花(今回はカスミソウ・ガーベラ・バラ・アスター)

シリカゲルは、花びらの隙間までしっかりと入るように、粒の細かいドライフラワー専用のものを使ってみました。

私が購入したシリカゲルは、一袋1kg入りでしたが、途中で少し足りなくなって、後からもう一袋買い足すことになってしまいました。

yume
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意外とたくさん必要でした。

そんなことにならないためにも、シリカゲルは初めから少し多めに用意しておいた方がいいです。

なんだか勿体無いような気もしますが、シリカゲルはまた繰り返し使えますし、、

シリカゲルで簡単に!綺麗に仕上がるドライフラワーの作り方を紹介

  • STEP01
    タッパーの中にシリカゲルを入れる

    こちらのシリカゲルは、ドライフラワー専用なので粒がかなり細かいです。

    シリカゲルの袋に書いてあったように、タッパーにシリカゲルを3cmほどの高さまで入れていきました。入れる量が少ないと綺麗に仕上がらないそうです。

    できるだけ書いてある指示通りにやってみました。お花に加工のためのワイヤーまでは通しませんでしたけど、、もうそこまではいいかな、と思って、、

  • STEP02
    花を準備する

    花は茎を1〜2cmほど残して切り取っておきます。

    バラもアスターも、、

    そして、ガーベラも花くびから短く、、

  • STEP03
    初めに入れておいたシリカゲルの上に花を並べる

    お花はただ置くだけではなく、上から少し抑えてシリカゲルの中に花くびをしっかりと埋め込みます。お花が安定するように、、

    カスミソウは、短く切ってからほぼ横向きに置いてみました。

  • STEP04
    花の上からシリカゲルを振りかける

    シリカゲルは、花びらの隙間までしっかりと丁寧に入れていきます。ピンセットで花びらを少し開きながら、、でもいいです。

    一輪ずつ慎重に、、

    お花がある程度埋まるまで続けます。

  • STEP05
    シリカゲルを流し込んで花を完全に埋めていく

    シリカゲルは、お花が動かないようにゆっくりと少しづつ流し入れていきます。

    こんな風にお花が完全に見えなくなるまで、、

  • STEP06
    蓋をして、そのまま1週間置いておく

    待ち遠しいな〜。1週間ほどを目安にこのまま待ちます。置いておく期間は、花のボリュームによっても違ってきます。

    念のためタッパーの蓋にやり始めた日付を書いておきました。いつからだったっけ?というようなことにならないためにも、、忘れっぽいから、私(⌒-⌒; )

  • STEP07
    1週間ほど経ったらシリカゲルに埋めてあった花を取り出す

    どうなったかな?綺麗にできたかな?

    別の容器にシリカゲルをそっと流し出しながらドライになったお花を取り出していきました。シリカゲルは、新聞紙などに出していってもいいです。

    おッ!アスターだ!

    あッ!バラも!

    お花は、もうパリパリに乾いていました。そっと丁寧に扱わないと、花びらが割れてしまいそうなほど、、

  • STEP08
    花に残ったシリカゲルを筆で払い落とす

    花びらの隙間に入り込んでいるシリカゲルを筆で丁寧に払い落としていきました。そぉ〜とそぉ〜と、力を入れ過ぎないように慎重に、、肩が凝ります(笑)

  • STEP09
    これで、シリカゲルを使ったドライフラワーの完成!

    最後にシリカゲルを落とす作業が少しだけ大変だったかな?

    でも、色鮮やかなドライフラワーがこんなにも簡単に出来上がるなんて!やっぱり嬉しいですよね。

    さて、出来上がったドライフラワーで何を作ろうかな?ハンドメイドへの意欲も湧いてきますね。

私が実際にやってみた、シリカゲルを使ったドライフラワーの作り方は以上です。少しでも参考にしてみてくださいね。

シリカゲルで作ったドライフラワーの仕上がりは?

ガーベラは、周りの花びらがこぼれ落ちそうなほどパリパリ。危ない危ない。繊細すぎて触るのが怖いくらい(⌒-⌒; )

花びらが壊れないように特別丁寧に扱いました。ドライフラワーとしての仕上がりも、申し分なくバッチリ!です。

でも、花びらの色は、濃いピンク色から少し紫色に近い色になってしまいましたね。まあ、こんな感じなら仕方のない範囲かな^^;

バラは、生花の時とあまり変わっていませんね。いい感じに仕上がりました。花がもう少し開いていたら、もっとよかったかも、、

そして、途中から忍び込ませておいた庭に咲いていたキャットテールも、花穂がふっくらとしたままで可愛く仕上がりました。

色は、少しだけ黒ずんでいますが、ドライフラワーだから少しぐらい仕方がないかな〜、と。

カスミソウはまるで生花!?というほどリアルな仕上がりに!色も、生花の時とあまり変わっていません。花が小さいからでしょうかね。

手で触っても、そんなに花が落ちません。扱いやすいです。

アスターも、元のまま、という感じで綺麗に仕上がりました。色もほとんど変わっていませんね。

ところが、花びらに残ったシリカゲルをハケで落としている途中でこんなことも↓

あまりにもパリパリに乾いていたので、しまった〜!というようなこんな失敗もありました。ふぅ〜、せっかく綺麗に出来上がったのに〜。残念(⌒-⌒; )

シリカゲル法のメリット

今度作ってみたバラのドライフラワー

ドライフラワーの作り方のひとつ、「シリカゲル法」は、一般的によく使われるハンギング法にはない、次のようなメリットがあります。

シリカゲル法のメリットは?
  • 花の形がほとんどもとのまま変わらず残る。
  • 花の色が綺麗に残る。
  • ハンギング法では難しい水分の多い花も綺麗に仕上がる。

今度私が試してみたお花の中では、バラとカスミソウの仕上がりの良さが断トツで際立っていました。

yume
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思った以上に綺麗に仕上がってビックリ!

バラやカスミソウは、ハンギング法でドライフラワーにしても、ナチュラルに仕上がってそれもそれで素敵です。

ハンギング法のやり方はバラとかすみ草のドライフラワーを簡単に手作り!美しく仕上げるための5つのコツを紹介の記事をご覧ください。

今度は、ハンギング法では難しい、と言われているお花でも試してみたいな〜。例えばトルコキキョウとかで、、

シリカゲル法のデメリット

今度作ってみたカスミソウのドライフラワー

シリカゲル法は、上で書いたメリットばかりではありません。それなりのデメリットもあります。早速、下記でまとめてみますね。

シリカゲル法のデメリットは?
  • シリカゲルで作ったドライフラワーは、瓶などに入れて空気に触れさせないように保管しないとすぐに色落ちする。
  • リースやスワッグに使っても長く楽しめない。
  • 花や葉だけを短く切って作る。長いまま作るのが難しい。

シリカゲル法で作ったドライフラワーは、レジンやハーバリウムなどのように密閉されるようなハンドメイド作品には最高なのですが、、

リースやスワッグのように、お花が空気に直接触れてしまうハンドメイド作品には向いていません。

シリカゲルが花びらの隙間に少しでもが残っていると、空気と反応して湿気を含み、すぐに花の色が変わってしまうから、です。

せっかく生花と変わらないほど綺麗なドライフラワーが出来上がったのに、、大好きなリースにできないなんてちょっと残念(・・;)

シリカゲル法におすすめのお花は?

「シリカゲル法」でドライフラワーを作るなら、花びらの多いふっくらとしたお花が向いています。

切り花を吊るして作るハンギング法ではなかなか綺麗に仕上がらないお花でも、シリカゲル法なら簡単にドライフラワーにできます。

シリカゲル法には、こんなお花がおすすめ!
  • バラ
  • カスミソウ
  • アスター
  • カーネーション
  • 紫陽花
シリカゲル法なら、こんなお花でも大丈夫!
  • ビオラ
  • トルコキキョウ
  • クリスマスローズ
  • クレマチス

シリカゲル法なら、どんなお花でも綺麗にドライフラワーにできると思います。多分です。イメージです。まだ、いろんなお花で試してみたわけではありませんので(・・;)

yume
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よし!これからも、いろんなお花で試してみるぞ〜!

シリカゲル法で作ったドライフラワーの保存方法や飾り方

今回作ったドライフラワーは、こんな風に保存しておきました。

密閉できるガラスの容器に少しだけシリカゲルを敷いて、その上にお花を重ねていきました。少しでもおしゃれに見えるように、、

密閉できる容器なら、お花が空気に触れずに保存できます。おしゃれな瓶を使ったので、このまま飾っておいても可愛いです。

ちなみに、瓶の中はこうなっています。やっぱり、こんな時もピンセットが重宝しますね。

このドライフラワーは、もしかしたら、また他のハンドメイド作品に使うかも、、

その後、今回作ったドライフラワーを実際にハンドメイド作品に使ってみました。その内容は、ハーバリウムの簡単な作り方!100均の材料と手作りドライフラワーで作ってみたの記事で書いています。こちらの記事も読んで参考にしてみてくださいね。

最後に

シリカゲルを使ったドライフラワーの作り方は、とっても簡単です。

お花の形や色も、えッ!変わってない?というほど元のままに近い状態で残ります。

ただ、、シリカゲル法は、切り花を長いままドライにできないという難点もあります。

大きな密閉容器でシリカゲルをもっともっとたくさん使えば、もしかしたら何とかなるかも知れませんけど、、

どちらにしても、シリカゲルで作ったドライフラワーは、出来上がった後も空気に触れないようにしておかないと、すぐに色あせて長く楽しめません。

出来上がったらすぐにでも密閉できる空き瓶などに入れて、おしゃれに飾ってみてくださいね。

それではまた、、

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